プロ塾長の個別指導 成績は必ず上がります!
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Q1 授業の時間割はどうなっていますか? A. 授業の曜日や時間帯は、都合にあわせて自由に決めることができます。 ですから、学校のクラブや習い事などを考慮して、生活スタイルに合わせたカリキュラムを組むことがでます。 Q2 曜日や時間をあとから変えることはできますか? A. はい、もちろん大丈夫です。 お気軽にお知らせください。 Q3 1回の授業時間は何分ですか? A. ひとコマ45分で授業枠を組んでいます。 受講例:中学2年生が週2回火曜日と木曜日に英数で通塾の場合、火曜日45分英語、45分数学、木曜日45分英語、45分数学。 Q4 定期テスト対策は行ってもらえますか? A. はい、もちろんです。 テスト約2週間前の土曜日や日曜日を利用して「無料勉強会」を行います。 普段受講していない科目の質問や演習も可能です。 たっぷり時間を取って行いますので、テスト勉強には大変有効です。 Q5 英検や漢検、数検など教室で受検できますか? A.当塾は各検定試験の準会場認定を受けていますので、教室内で受検が可能です。 検定試験は子どもたちの学力向上、意欲の向上、内申対策にとても有効なので、積極的な受検をお勧めしています。 Q6 病気などで休んだ分の授業の振替はしてもらえますか? A. はい、大丈夫です。 事前に連絡いただいた場合、他の日時に振り替えることができます。 Q7 学力診断テストはありますか? A. 塾内で小学生は育伸社学力テストを国算(中学受験生は4教科で育伸社学力テスト、五ツ木駸々堂テスト)、中1・2生は大阪進研の進研テストを英数国、中3生はVもし5教科のテストを年4回、高校などを会場とした滋賀県Vもしを年3回実施しています。 各学期で学習したことが出題されますので、理解度、達成度、合否判定などが詳細に分かります。 大学受験に向けては、各高校側が実施する全統模試、進研模試などを参考にしています。 Q8 講習会はありますか?(夏期・冬期・春期) A. 春・夏・冬休みの期間に講習会を実施します。 講習会は、通常の授業では補いきれない単元や他教科をしっかりと学習するのに最適です。 長期休み前の定期面談にてご提案・個別カリキュラムを作成します。なお、講習会期間中も通常授業があります。 Q9 体験授業はありますか? A. 当塾では3週間にわたる長期の体験授業を受けることがきます。 受講回数は無制限です。 なぜ無制限にしているかというと、何度も通い、納得した上でご入塾を決めてほしいからです。 トップページでも話したとおり、塾選びはお子さんの将来を決める大事なことです。 それはあたかも住宅の購入や自家用車の購入に似ていると思います。 モデルハウスやディーラーに何度も足を運び、見学し、試乗し決めることでしょう。 そういった意味で、当塾の体験受講は長期の設定としています。 Q10 入塾テストはありますか? A. 基本的に入塾のためのテストは実施しておりません。 Q11 どのような子どもが向いている塾ですか? 私の塾に来ている子どもたちは自ら進んで学習を進め、成績を伸ばしています。 最初からそれができる子たちばかりだったかというとそうではありません。 自分一人で学習を進めるのが苦手なお子さんがほとんどでした。 そうしたお子さんは「勉強のやり方が分からない」「やってもできない」「やっても分からない」という悩みを抱えています。 であれば、そうした悩みを解消してあげれば自ら進んで勉強していくようになります。 やる気が芽生え、「教えてもらう」「やらされている」いう受動的学習から、「もっと学ぼう」「もっとやりたい」「もっと伸ばしたい」という能動的学習に変わります。 そうなれば成績は自ずと向上していきます。 当塾は塾長が生徒一人一人に直接指導をする個別指導の学習塾です。アルバイト講師が指導する塾ではありません。 横にべったり付いて教える個別指導ではないので「ちょっと意地悪な個別指導」なのかもしれません。 当塾の基本の指導方針は「ヘルプとサポートの違い」にあります。 「ヘルプ」とはできない人のために、その人に代わってやってあげること。魚釣りに例えるなら魚を釣ってあげること。 「サポート」は人をできる存在ととらえて、そばで見守り、よりよくなるために必要な時は手を貸すことです。魚の釣り方を教えることです。 そうした指導方針にご理解、ご賛同いただけるご家庭に向いている塾だと思います。 Q12 ずばり、成績を上げるコツはなんですか? A. これまで30年間、生徒指導にあたってきて成績がよい子どもたちには共通点があることが分かりました。 それを教室内に「学力向上のための6つのルール」として掲げています。 それは「欠席しない、遅刻しない、忘れ物をしない、宿題をする、整理整頓をする、丁寧な字を書く」です。 基本的なことではありますが、やはりこれらのことがきちんとできるお子さんは成績がよいのが現状です。 |